2021年7月17日、国際教養大学講堂にて第五回デザインLABを開催し、学生24名、社会人5名が参加しました。
*コロナ対策のため検温、消毒及びマスク着用を徹底しています。
今回の内容
プレゼンテーションについてのインプット
プレゼンテーション準備
発表
総括
プレゼンテーションについてのインプット
これまで考えてきたアイデア(ビジネスモデルを含む)を全体に発表する日です。
世界を変えるアイデアを効果的に人々に伝えるための視点を共有しました。
「Why」なぜそうするのか(信念、目的)、「How」どうやるのか、「What」何をするのかという順で人々に訴えかけることで共感を生み出す「Golden Circle」というフレームワークについて学びました。
各チーム発表時間5分で以下の内容を伝えてもらいます。
解決しようとした世の中の問題
解決策
そのアイデアがもたらす未来
ビジネスモデル
プレゼンテーション準備
「Why」を考えるところに苦戦しつつも、Golden Circleを活用して如何に伝わる発表にするかを各チーム検討していました。
模造紙やスライドを用いるチームもあれば、スキットを用意するチームもあり参加者の創意工夫がみられました。
発表
いよいよ全五回の集大成、プレゼンテーションです。
各チーム工夫を凝らし、オーディエンスを巻き込みながら自分たちのアイデアを発表しました。
さらに、プレゼンテーションの最後には発表を聞いていた参加者全員からGOODとMOTTO(もっと)の2つの観点からフィードバックを送りました。
全てのチームの発表が終わったあとに最も心を動かされたチームを全員で選出しましたが、見事、チーム「Waiting for you」が選ばれました。具体的な問題提起、既存のビジネスとの繋がり、具体的な数値の提示、スキットというユニークな発表方法など、多くの観点でオーディエンスの心を動かしたようです。
総括
企業の経営者、学生が一同に介して学んだ全5回のワークショップ。
多様な参加者が集まり、手を動かしながら学んだことによって実践的な知を獲得できたのではないでしょうか。
ファシリテーターからの最後のメッセージは、「ワークショップは終わりだが、みなさんにとってはここからが始まり。いいアイデアというものはインプットなしでは生まれない。これからも日々アンテナを張ってそれぞれ思考を続けて欲しい。」でした。
デザイン思考ワークショップを通して、参加者は思考のツールを獲得しました。 ここで得た気づき、学びをこれからの仕事や学生生活で発揮していただければと思います。
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